アルプスクリーン・安全解体研究所

BUSINESS
 

アルプスクリーンとは

『地域に根を張る』工場

 迷惑施設の代表でもある廃棄物処理工場ですが、社会に必要な存在であると自負しています。地域の皆様に「アルプスクリーンがあって良かった。」と感じてもらえる存在でありたいと考えています。

『ゴミで悩ませない』

 排出事業者の皆様は、それぞれ本業に最大限の力を注いでいただきたいので、廃棄物処理に貴重な力が削がれることがないよう、できるだけのお手伝いをさせていただきたいと考えております。 産業廃棄物処理業について詳しく見る

安全解体研究所とは

『安全は絶対』なチーム

 社内に安全な解体工事の方法を研究するチーム「安全解体研究所」を作りました。作業員一人一人を怪我から守るため、そして近隣にお住まいの皆様にも事故や怪我などのご迷惑をおかけしないように、日々安全な作業法方法の研究を行っております。毎月1回、第三者による安全パトロールで気の緩みをチェックします。 安全は「第一」ではなく「絶対」です。

『豊かな解体』

 解体材は単純に処分するだけではなく、新しい価値をもって生まれ変われるように、素材一つ一つの歴史や可能性を見極めて接します。 解体工事業について詳しく見る